1)
記載してある素材(成分)は、特定保健用食品・栄養機能食品と販売実績の多いいわゆる健康食品を主な対象としています。
2)
公的健康表示・報告書要約
国内では消費者庁、食品安全委員会、厚生労働省、海外では欧州食品安全庁(EFSA)、アメリカ合衆国食品医薬品局(FDA)などの公的機関が素材(成分)の有効性と安全性について記述した報告書を対象として、抄録を作成しています。
日本の公的健康表示・報告書は、許可された特定保健用食品について、次の項目に分けて、記載してあります。
| 1 | タイトル | 5 | 安全性 |
|---|---|---|---|
| 2 | 関与成分 | 6 | 注意事項 |
| 3 | 許可表示 | 7 | 付記・備考 |
| 4 | 表示の科学的根拠(科学的根拠とされた主要論文の試験方法と結果の概要も付記する | 8 | 引用文献 |
| 9 | リンクURL |
欧米の公的健康表示・報告書は、次の項目に分けて、記載してあります。
| 1 | タイトル | 5 | 安全性 |
|---|---|---|---|
| 2 | 成分特性 | 6 | 結論 |
| 3 | 評価表示(科学的根拠が十分であるかを評価する対象となる健康表示) | 7 | 付記・備考 |
| 4 | 表示の科学的根拠(健康表示の科学的根拠となる実証データ) | 8 | 原著 |
| 9 | リンクURL |
3)
論文抄録(有効性・安全性)
システマティックレビュー(メタアナリシス)を中心とする科学論文で、ヒトへの有効性が認められた論文を中心に、統計的に有意であれば効果が無いことが実証された論文も含めて、総合的に調査し、抄録を作成してあります。システマティックレビューのレビュー論文は3報以上を目途としています。
次の項目に分けて、記載してあります。
| 1 | タイトル | 6 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2 | 試験の目的 | 7 | 付記・備考 |
| 3 | 試験方法 | 8 | 原著 |
| 4 | 試験結果 | 9 | リンクURL |
| 5 | 結論 |
4)
医薬品情報
医薬品として使用実績のある成分・素材については、「日本薬局方」、「日本医薬品集 医療薬」、「日本医薬品集 一般薬」、薬理学・薬物治療学などの関連書籍を参考にして、情報をまとめています。医薬品情報における製品は、下記の通りの基準に従って選択しました。
PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)のサイトより、配合剤は除き、対象とする成分を主成分とするもののみを選択し、数が多い場合は 10個とし、それに満たない場合は全て掲載しています。
次の項目に分けて、記載してあります。
| 1 | 製品名 | 6 | 過量投与・副作用 |
|---|---|---|---|
| 2 | 薬効・薬理 | 7 | 禁忌・注意事項 |
| 3 | 体内動態 | 8 | 付記・備考 |
| 4 | 用量 | 9 | 参考資料 |
| 5 | 医薬品との相互作用 | 10 | リンクURL |
5)
論文抄録(医薬品関連)
医薬品情報として、医薬品の副作用を中心とする安全性に関連する情報を検索し、論文抄録の形式で記載しました。副作用として挙げられている症状や過剰投与に関する論文は、食品として摂取する場合の安全性を確保する上で参考になると考えられます。
次の項目に分けて、記載してあります。
| 1 | タイトル | 6 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2 | 試験の目的 | 7 | 付記・備考 |
| 3 | 試験方法 | 8 | 原著 |
| 4 | 試験結果 | 9 | リンクURL |
| 5 | 結論 |
6)
素材(成分)の総合評価データ
上記の調査結果を踏まえて、下記の項目について、まとめてあります。
| 1 | 和名 | 6 | 摂取目安量 |
|---|---|---|---|
| 2 | 英名、学名他 | 7 | 医薬品・食品との相互作用 |
| 3 | 概要 | 8 | 過剰摂取 |
| 4 | 有効性 | 9 | 禁忌・注意事項 |
| 5 | 安全性 | 10 | 付記・備考 |